家庭菜園は実りが沢山の作物だとやる気がすごく出る

こんにちは、今回は「家庭菜園は実りが沢山の作物だとやる気がすごく出る」というテーマでお伝えします。

家庭菜園では作物の育ちが良いかどうかが重要です。

育ち過ぎるくらい育つ時があり、それがいい！と思いました。

なりすぎるくらい実がなり、収穫する手応えがあるといいと思いました。

放っておいても育つのだから、さぞ凄い実りになるだろう！と思いましたが、それは手を加えるのが良し悪しなので様子はいつも見て目を離さないようにするといいです。

手を加えて枯らしてしまうこともあるので、肥料などを与えて放っておくようにしています。

時により沢山実がなることがあり沢山実がなるポイントが幸せなのだろう！と思い、幸せな日々を送るべく実がたくさんなりすぎるくらいがいい！と思っています。

沢山実がなると子供もすごく喜びます。実際にとって食べてみるとすごく美味しいです。

家庭菜園では育つものと購入したい苗とが噛み合わないことがあります。

それで、随分枯らしてしまいました。

勿体ない！と思うようになったのは随分経ってからでした。

土が蘇る！というムクゲ返し！という商品を買ってみたこともあります。

土に混ぜると嘘のように蘇る！というものです。

大概は普通の肥料です。

生ゴミ再生で土を作ると言う商品もありましたが、生ゴミは再生しないのではないでしょうか？やっぱりやっているうちに、実りのたくさんあるものがいい！と思うようにはなりました。

毎日手入れするのがいいのでしょうね。

土の匂いが新鮮な実りをイメージする良い感じになる時があります。

そんな時、こんな実りが私たちが生きていく源になるんだなと思いました。

匂いや湿度で随分変わりますが、実り自体は良いときはたくさん実ります。

ただ変化が意外とあります。

家庭菜園をやるなら、これは実る！と確信のあるものがいいと思います。

先は長いですから大事にできるのでなければいけません。

そして、毎日手間をかけ毎日手入れするのがいいですね。

実りあってこその人生！ですね。

実るまで手間をかけ収穫をちゃんとする、ちゃんと収穫できるのがいいと思います。

家庭菜園とは言っても長く大切に育てなくてはならなくなります。

たいへんなことですから、覚悟はしてほしいですね。

よく家庭菜園は大変なことだ。と囁き合う人々がいますが、何を育てるにしても、面倒を見るのに時間や手間がかかります。

途中で挫折してしまってはこれまでやってきたものは台無しになってしますので、楽しみながらやるようにするといいと思います。

実ったのものを食べた時には幸せな気分になれるし、やってよかったなと思えるのでオススメです。

-家庭菜園